Computers,information device,PDA,etc. destroy your body (immunological system, nerve system circulatory system, psychiatric system, etc.) by the mehtod you attach these device to your body (there is no evidence a wearable information device doesn't kill you).

 情報機器(ショルコンを含める)の身体へのベルト等による固定及び身体装着行為の禁止


情報機器類(コンピュータ)を身体へベルト等により固定する行為(身体装着)により、以下の身体への重大な障害が発生することが予想されます。
以下の理由で、ショルコンを含めた情報機器類の身体への固定(身体装着)を禁止します。但し、ショルコン本体の揺れを防ぐために、身体から若干離れる程度の支援ベルトで支持する行為(1990年日経エレクトロニクス)は、充分な定期検診下にて使用可能と考えられます。また、医学的な治療目的にて義肢を動作させる等の目的のために身体と接触させる場合、その危険性を上回る有用性が必要と考えられる場合には、患者への充分な説明・承諾の後使用されるべきである。

@情報機器を四肢にベルト等により固定する行為により、絞扼性神経障害( entrapment neuropathy )や末梢(血液)循環障害( peripheral circulatory disturbance )が発症する危険性があります。
A情報機器を腰にベルトで固定する場合に胃腸運動障害・骨盤内臓器障害(abdominal disorder, gynecological disorder)が発症する危険性があります。不妊・流産・奇形の危険性が危惧されます。
B身体装着した情報機器により骨髄の造血・免疫機能・遺伝子に及ぼす影響が危惧されます(blood & immunological disorder,cancer)。
C身体装着した情報機器により自律神経の障害(疲労感・動悸・鬱等)が引き起こされることが危惧されます(psychiatric disorder)。
D情報機器を頭部に身体装着した場合に、大脳辺縁系に影響を及ぼすことが危惧されます。記憶や感情の障害(攻撃性)・失調・けいれんを引き起こす危険性が危惧されます(brain damage)。前頭葉・側頭葉の機能障害・易刺激性を引き起こす危険性が危惧されます(brain damage)。
E情報通信機器を腰に装着し使用した場合に、腰痛の原因になることが危惧されます(lumbago)。


身体装着された情報機器が無害であるとのエビデンスは、現在のところ確認できていません。

H.KUBOTA,M.D.,Ph.D.
Neurology & Neuroimmunology section,Department of Internal Medicine
Occupational Health Medical Clinic,Kagoshima,Japan



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