病院・医院の医療事務及び一般事務の採用
に関わるコンピュータの知識・技術
就職のために学ぼうVB(ビジュアルベーシック)
高校・大学で学んだ経験を生かして
医療学習用ソフト「診療支援システム2003」
病院・医院の医療事務・一般事務の採用に必要な知識として
データベース作成・操作は有利です。エクセル(ワード)の操作
や知識は、当然採用には必要な条件となります。
しかしながら、エクセル(ワード)だけでは技術としては低いレベ
ルに留まります。
病院・医院においての事務職の採用競争率は、10倍とか20倍
とか言われています。
どこで採用に差異が出てくるのか御存知でしたか?
多くの医療機関では、エクセルで看護師さんがレポート作業を行
っています。又、通常事務職が行うレセプトコンピュータを看護師
さんが操作しレセプト請求している医院があります。事務処理・会
計処理まで看護師さんが行っている医院も多くあります。
従って、医療事務や一般事務等の事務職はレセプトコンピュータ
の操作だけではなかなか採用が難しいことが現実としてあります。
以上の事を考えると、医療事務や一般事務の方は事務専門職で
すので、それ以上の技術・知識が要求されて当然なのです。
【実際の採用例】
ある病院では、医療事務や一般事務の人が、病院で発生する業
務を医療機関に合わせたコンピュータシステムとして作成し運用し
ています。アクセス(VB):ビジュアルベーシック)では、簡単に、会
計ソフト・給与ソフト・薬品管理システムなど医療に関係あるソフト
が作成できるからなのです。
診療支援システム2003学習用/VB (ビジュアルベーシック
:殆どの高校や大学で学習します) の医療用学習ソフトで技術を
磨き、採用に付加価値を加えて就職チャレンジしてみませんか。
学習は、「思い立ったときが始め時」とよく云われます。
病院・診療所にとって貴重な医療事務・一般事務の存在になる
ように。
さあ、始めよう!!
技術で差をつけよう!
医療学習用ソフト「診療支援システム2003」Access2002/Access2000